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2015年5月 1日 (金)

現在の状況

今日も一日中ずっとヘリが往来していました。
地元ネパール人も協力し合って物資を送ったり、カトマンズ―ポカラ間で無料バスを走らせたり、献血をしたり、みんなができる手助けを行っています。
電話は今日から通常通り、料金がかかるようになりました。
政府は公務員のお給料を15日分カットして震災支援に回すと決めたそうです。

私の同期隊員がレポートを書いています。
良ければご覧ください。
NPO法人Power of Japan 現地リポート

よく質問されるのでここに書きますが、ポカラ・レクナートでも古い家は壊れたもののありますし、新しい強い家でもひびがはいったものもあります。幸い自分の住んでいる家は特に異変は見当たりませんでした。

地震なんて初めて経験するネパール人。
しばらくは本当に怯えて変な噂もたくさん飛び交い、大変混乱していました。
25日のものよりもっと大きいのが翌日の夕方3時に来るとか、夜中に来るとか。
だから初日、翌日はみんな外で固まって眠っていました。
今はだいぶ落ち着いてきたように見えます。すべてではないですが、店も開くようになりました。ローカルバスも走っています。

カスキ郡の水に関して。
レクナートにもミネラルウォーターを製造している会社があるように、カスキ近辺でもたくさん製造会社があるのでポカラやレクナートでは水には困っていません。電気も通常通り計画停電はありますが、ちゃんと来ているので水をくみ上げることができ、生活用水にも困っていません。食糧も農家がたくさんあるので困っていません。価格も高騰していません。

しかしカトマンズやゴルカ郡・シンドゥパルチョーク郡ではたくさん報道されているように水や食料、医療品などの救援物資がまだまだ行き届いておりません。日本をはじめ海外の支援も入り始めているようですが被災者が多すぎてそれでも追い付いていないようです。

昨日、120時間ぶりに生存者も救出されました。
現場で必死に頑張ってくれている人たちがたくさんいます。
まだがれきの下で助けを待っている人たちもいるかもしれません。
本当に一刻も早く、一人でも多く救出されることを願ってやみません。

Pray For Nepal.
Stay Strong Nepal.

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