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2016年1月13日 (水)

知ってる?ネパールのあれこれ。

こんにちは。
今日はネパールのあれこれをちょっと簡単に紹介したいと思います。

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(本当にかわいい子供たちの笑顔。)

日本の方によく聞かれたこと。
ネパールは暑いのか?寒いのか?

ネパールには世界一標高の高い山、ヒマラヤ山脈があるので寒いところだと思われがちですが、ネパールは本当に地形に富んだ土地で、低いところでは海抜70mくらいのところもあります。インドの国境沿いです。つまり標高は約70m~8848mまであり、高低差約8km...すごいですね。

そしてなんと、ネパールの緯度は奄美大島と同じくらいなので日差しがかなりきつい!日中、日が出ているとぐんぐん気温があがります。さすがに冬は朝晩少し冷えるのですが、一日の気温差がなんと20度近くあった日もありました。なので夏場の炎天下の移動は日傘が必須です。ネパール人もみーんなさしています。女性は特にしみに要注意です・・・(+_+)
雨期もじめじめせずからっとしているし、夏は木陰に入れば涼しくなれちゃうんです♪ということで、山間部以外はネパールは暖かくて非常に過ごしやすい国です!

これが国境付近の街。インドっぽさが分かりますかね??
乗り物も、真平なところなのでリキシャが多く見られます。
道路が広くてまっすぐ!

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人々の顔つきも全然変わってきます。

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一方、こちらが標高5500mあたり。
雪山が本っっ当に美しいです。
右中央やや下のあたり、人の小ささ、わかりますか?

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本当にスケールが違い、ただただ圧倒される景色です。
こちらがエベレストの日の出。
太陽の左の山が世界最高峰、エベレストです。

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ネパールは自然が本当に豊かで、国内には国立公園が7か所、野生生物保護区が3か所あり、広大な土地で野生生物の営みが保護されています。

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野生動物もたくさん見られます。

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いかつい体つきのサイや

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川に潜むクロコダイル

他にもキリンやゾウ、バイソン、トラ、シカ、クマ(これは日本にもいますが;)などたくさんの野生動物が生息しています。ヒョウなんかは普通にあちこちの山におり、村に行ったら夜中は犯罪が、とかじゃなくてヒョウに出会わないように、絶対出歩いちゃだめ!と言われました。活動地でもヒョウに家畜や犬をやられてしまった話をよく耳にしていました・・・。

鳥類も450種類以上が確認されています!私も日常的に様々な鳥を見ることができました^^

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ネパールは色んなところで楽しめます。


では、食事はどうなのか?

一般的に食べられている「ダルバート」はこちらです。

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 ご飯をメインに、「カレー」だけではなく、日本で言うお味噌汁的存在の豆のスープ、菜っ葉の炒め物、野菜をカレー風味に味付けしたおかず、トマトをベースにしたアチャール、ピリ辛のお漬物、キュウリや大根などの生野菜、などなど。
 あ、ちなみにこれは客人向けに整えてるもので、家でネパール人が食べるのはもっっっとごはんがエベレストの様な山盛りです。手で食べます。これを10時頃と7時頃の2回食べます。間で1度軽~い食事をとります。

日本と同じく米が主食だったので、食事が合わなくて困る、、、ということにはなりません。これ以外の食べ物もだいたい日本人の口に合うようなもので、逆においしくて食べ過ぎて困る程でした(^^)


そしておうち。
土地によっても変わりますが、私のいたあたりは昔ながらの家といえばこんな感じでした。土の家です。あたたかみがあって好きでした。

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もちろん今でも毎日計画停電を行っているネパールですので(最近は15時間停電)、電化製品はほとんどありません。その前に世界最貧国の一つと言われていますので、買えない家庭が多いのですが。

お湯がないので洗髪や体を洗うのは基本的に水です。
毎日洗うわけではなく、週に何度か晴れた昼間に洗います(○曜日に体を洗うと旦那が亡くなる、とか○曜日に体を洗うと○○になる。。。とかいろんな風習もあります。)
最近は出稼ぎに出る人も多く、お金を持っている人はソーラーをつけたりガスギザをつけたりする人も出てきましたが、それでもほんの少しです。女性は大きな輪になった布を体に巻いて水場で洗っていました。みんな器用です。

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洗濯も基本手洗いです。冬はつらかった・・・。
2年3カ月いて、普通の家庭で洗濯機を見たのは1回だけでした。
村に行けば自分の家に水道がひかれていない家も珍しくなく、調理にも洗濯にも炊事にも水が必要なので、共同の水場へ行かなければなりません。水源が乏しい地域では、そこへも常時流れてくるわけでなく、水場へ水が来る時間が決まっていたりしたので、その時間にみんなで水場に出かけて洗濯したりしていました。

でも、こんなにないない尽くしでも案外やっていけるもんです。
所有物も、みんな必要最低限のものしか持っていないので本当に物が少ないんです。

物がありふれていて、便利になりすぎた日本では考えられない生活でした。
こんな経験があったからこそ自分のライフスタイルも見直すことができて、不便でしたが本当にいい経験をさせていただきました。





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